こんな症状がある人は要注意
- 過去にみぞおち(心窩部)に
痛みや違和感があった - 健診などで胆のうに石や
ポリープを指摘された
よくある症状
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胆のう結石症(胆石)とは、胆汁の成分が析出し、胆のう内に石ができる病気です。
症状がある場合は手術の対象となりますが、無症状の場合は基本的に経過観察です。
胆石の個数や大きさ、胆泥の有無、胆のう壁の肥厚の程度により手術適応をご相談させていただきます。 -

胆のうポリープは、胆のう内にできる隆起の総称で、多くは良性のコレステロールポリープです。
大きさが10mm以上や増大傾向のあるもの、広い基部を持つものは手術が推奨されます。 -

胆のう腺筋腫症は、胆のう壁が厚くなる良性の病変で、粘膜が筋層に入り込んだ構造(RAS)が特徴です。
無症状なら経過観察ですが、胆石や炎症を伴い症状がある場合は手術を検討します。胆のう腺筋腫症(アデノミオマトーシス)は、胆のうの腺組織が異常に増殖し、胆のう内に腫瘤ができる病気です。
よくあるご質問
- 胆石は放置するとどうなりますか?
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胆石がある方のうち、約半数の方は何らかの症状を感じています。症状がある場合には、手術を行うことでその不快な症状を改善することが期待できます。また、放置していると急性胆嚢炎を引き起こす可能性もあり、その場合は緊急手術が必要になることもあります。
- 保険適用になりますか?
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当院で治療を扱う胆囊疾患の治療には健康保険が適応されます。また、高額療養費制度もご利用いただけます。
- 支払い方法は選べますか?
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お支払いには、銀行振り込みやクレジットカードもご利用いただけます。
- 術後の生活に制限はありますか?
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個人差はありますが、手術翌日から職場や学校に復帰できます。負荷のかかる動作は、術後2週間はお控えください。
当院が選ばれる理由
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小さな傷で行える腹腔鏡手術により、術後の痛みが少なく、回復も早いのが特長です。体への負担を抑えた治療を行っています。
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消化器外科専門医が術前の検査および手術を行います。
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術前のご相談から術後のケアまで、スタッフが丁寧にサポート。病院施設での治療ですので、入院についてもフレキシブルに対応できます。
当院の腹腔鏡手術の特徴
手術の流れ
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問診表をもとに医師がお話を聞かせていただきます。胆囊疾患では腹部の診察・触診をさせていただきます。女性の方は必ず女性スタッフが立ち会いサポートいたしますのでご安心ください。
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当院では、血液検査、心電図検査、呼吸機能検査、超音波検査を行います。胆のう疾患に関しては、造影CTなど基本的には検査日を別に設けさせていただきます。
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手術室に入り、麻酔科医が点滴をとり、全身麻酔を行います。十分に麻酔が効いていることを確認して手術を開始します。胆囊摘出術は平均約1時間で終わります。
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約2時間の間に、状態に合わせて水分摂取、歩行、排尿、軽い食事を行っていただきます。
その後、病棟の病室へ移ります。院内歩行は自由です。夕食と翌朝の朝食があります。
帰宅の基準をクリアしていれば、医師の診察後に退院となります。
気になる症状があった方は早めの相談を!
〒663-8203 兵庫県西宮市深津町7-5
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阪急西宮北口駅から徒歩7分



