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COKU診療開始に向けて

西宮敬愛会病院 低侵襲治療部門 COKU 主任部長の大塚正久です。

新規開設準備が順調に進み、12月4日より診療開始予定となりました。

診療開始にあたり、新規メンバーを迎えチーム一丸となって準備を行なっております。

さて、2018年の年賀状を見返していると、同僚の外科医の先生からの『大塚先生、良性疾患センターはいつ開業ですか?』というコメントを見つけました。COKUの計画は5年以上前から構想していた事を思い出し感慨深く感じております。

私がCOKUの計画を立てはじめた頃は、大腸外科医として大腸がんや外科的良性疾患の手術をほとんど腹腔鏡で行なっていました。しかし、約20年前の私が研修医の頃は依然として開腹手術が主流でした。その当時に比べると手技や器具の進歩によって患者様のご負担が小さくなった事を常に肌で感じており、そのような手術手技の変遷を実臨床でリアルタイムに見ることができた経験が低侵襲治療(負担が少ない治療)を謳ったCOKU開設の原動力になりました。

今後、我々消化器外科医が行う手術はロボット手術などによるハイテク化が進んでいくと思います。COKUはロボット手術の導入にも十分対応できる施設になっています。ホームページ上でも記載していますが、COKUは限りなく“ゼロ”に近い単位である“虚空”から命名しました。COKUの『患者様に対するご負担を心身ともにゼロに近づけたい』という理念を実現できるように、我々は最新のコンテンツを導入し更なる低侵襲な手術の構築と治療レベルの向上を常に行なっていきます。

鼠径ヘルニアや胆嚢疾患など外科的良性疾患でお困りの患者様にCOKUで治療を受けて本当良かったと感じていただけるように、我々は最善の治療を心掛けてまいります。

西宮敬愛会病院低侵襲治療部門(鼠径ヘルニア、胆のう手術)

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