西宮敬愛会病院COKU鼠径ヘルニアセンター 消化器外科部長の三賀森学です。このたび、「ヘルニア領域」における内視鏡外科技術認定医を取得いたしました。
内視鏡外科技術認定医は、日本内視鏡外科学会が認定する資格で、
「内視鏡外科手術を安全かつ適切に行い、さらに指導できる技量を有すること」
を評価する制度です。一定以上の経験と技術が求められる資格でもあります。
これにより、西宮敬愛会病院COKU鼠径ヘルニアセンターでは、在籍する外科医3名全員が内視鏡外科技術認定医を取得したことになります。
さらに、そのうち2名は「ヘルニア領域」での認定を取得しており、鼠径ヘルニア(脱腸)手術において、十分な経験と技術を有していることを示す一つの指標となります。
今後も、安全に手術を行うことを第一に考えながら、複数の技術認定医が在籍する環境を活かし、多くの手術経験から得られる知見を共有し、さらなる手術技術や安全性の向上に努めてまいります。
※西宮敬愛会病院 低侵襲治療部門 COKU鼠径ヘルニアセンターでは、鼠径ヘルニア(脱腸)や胆のう疾患に対して傷の小さな腹腔鏡下手術を中心に行っています。鼠径ヘルニア手術では、日帰り手術から短期入院まで患者さんの状態に応じて対応しています。また土曜日の診察・手術も行っています。足の付け根のしこりや膨らみが気になる方はご相談ください。紹介状不要で受診いただけます。
文責 西宮敬愛会病院 低侵襲治療部門 消化器外科部長 三賀森 学