

✓ 立ったときや力を入れたときに、太ももの付け根(鼠径部)がふくらむ
✓ 鼠径部に柔らかいふくらみがあり、手で押すとへこみ、横になると目立たなくなる
✓ 左右の太ももの付け根の形が明らかに違う
✓ 鼠径部や下腹部に違和感、不快感、時に差し込むような痛みがある
✓ 陰嚢(いんのう)が片側だけ腫れてくることがある
✓40歳以上の男性に多い
✓手術を受けている人は、60~70歳代が多い
✓重たい物を持ち上げる仕事をしている方
✓立ち仕事が多い方
✓便秘がちで、排便時にいきむことが多い方
✓前立腺肥大症があり、排尿時にいきむことが多い方
✓肥満気味の方
✓慢性的に咳が出る方
✓妊娠中の方
✓スポーツ選手など、腹圧がかかる動作を頻繁に行う方
鼠径ヘルニアの手術は、近年では日帰りで行う医療機関が増えていますが、当院では日帰り手術・短期入院のどちらにも対応しています。日帰りが主流となる中で、入院という選択肢も用意できることは当院の大きな特長です。患者さんのご希望や体調、術後の経過に応じて、無理のない治療方法をご提案しています。
当院では、外科医2人体制で手術を行い、麻酔科医が専従で全身麻酔に対応しています。CTなどの検査も初診時に実施できるため、診断から治療までスムーズに進めることが可能です。日帰り手術を予定している場合でも、術後の状態に応じて入院へ切り替えられる体制を整えています。
当院では、安全性と治療の質を重視した低侵襲な鼠径ヘルニア手術を提供しています。身体への負担を抑え、回復の早い治療を目指しています。
手術は経験豊富な外科医による複数名体制で行い、麻酔科医が専従で全身麻酔を管理することで、手術中から術後まで高い安全性を確保しています。
術前検査から術後管理まで一貫した体制のもと、患者さん一人ひとりに合わせた鼠径ヘルニア治療を行っています。
消化器外科を専門とする外科医が診療・手術を担当しています。
在籍する外科医は全員が日本外科専門医・指導医および日本消化器外科学会専門医・指導医の資格を有しており、消化器外科領域における確かな知識と経験を備えています。
さらに、内視鏡外科技術認定医や肝胆膵外科高度技能専門医といった高次専門資格を取得した医師も在籍し、腹腔鏡手術を中心とした安全性と質を重視した低侵襲手術を行っています。








鼠径ヘルニアは自然に治ることはありません。放置すると症状が進行し、嵌頓(かんとん)と呼ばれる危険な状態になることがあるため、早めの受診をおすすめします。
手術方法や全身状態によりますが、日帰り手術で行えるケースも多くあります。
個人差はありますが、軽い日常生活は手術当日より制限なく可能です。重い物を持つ作業や激しい運動は、一定期間控えていただきます。
再発の可能性はゼロではありませんが、適切な手術を行うことで再発率は低く抑えられています。
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